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アイロンのかけ方

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こんにちは!
今日はスイッチが入るまで時間がかかり、やり出すと止まらなくなるアイロンのかけ方を簡単に書き綴りますー!!

素材によってかけ方は異なりますが「シワ」は湿らせて、乾かして、冷ますがポイント。

シワがある部分を軽くひっぱり蒸気を当てドライの状態で表面をなでるとシワが戻りにくいです。スチーム機能がないものは霧吹きで水分をプラスしてあげて下さいね。
順番は小さい部分(袖口、襟)から大きい面(袖全体や身頃)にかけていく事◎

ポリエステルやレーヨン等は柔らかいので、ハンガーに吊るしてかけるのがオススメです。

ウールのニットは洗濯すると編み地が詰まって裾や襟元が縮みがちになります。
1、スチームアイロンの蒸気を当て元のサイズまで伸ばしそのままキープ
2、形が整ったら、全体的に蒸気を当てて繊維を緩める
3、少し浮かせながらなでるようにアイロンをかける事
ふっくらと仕上げるのがポイントなので強く押さえないように。そしてウールは表面が毛羽立っていると毛玉になりやすいのでアイロンをかけるだけで全然違いますよ◎

ナイロンやアクリル、シルク、レーヨンは熱に弱いので温度には注意が必要なので当て布(綿)必須です。


ここ最近はスチーマーが人気で除菌や脱臭などにも使え手軽さが魅力。私が使ってるのはスチームアイロンなので、今狙ってます、、、笑
しつこいシワにはアイロンが一番なので使い分けしたいですねぇ〜。

皆さんが使っているオススメのスチーマーがあったら教えて下さい♪


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